1人あたりの「生活ごみ」、史上初の“マイナス成長”と報じました
(以下引用)
上海市ではこのほど、同市が2011年処理した生活ごみの処理量が、前年比で1人あたり約5%減したことが分かった。ごみ自体の減量や、ごみの分類が奏功したとされる。現地メディアの文新伝媒は、「上海市の生活ごみ排出量、史上初の“マイナス成長”」などと報じた。
上海市緑化・外観管理局の馬雲安局長によると、同市における生活ごみの処理量は、人口の増加にともない、毎年増加の一途をたどっていたという。しかし、 2011年に全市で家庭ごみの減量や、分別などに着手したところ、ごみの処理量は昨年比5%減し、史上初の“マイナス成長”を達成した。
ゴミの減量については、ごみの分別回収のほか、生ごみを乾燥させるなどの効果が高かったことが分かった。
馬局長は今後、市街地のレストランチェーンや政府機関、企業などの食堂から排出される生ごみに対する乾燥処理の徹底、強化したい考えを示した。